旅のまとめ

十和田湖　08.12 7:52 
風が少なく素晴らしく快晴 

蔦温泉　08.12　8:27 
風呂の底に源泉があるようで船底から熱い湯が出てくるダイナミックな風呂 
旅館の方の寂れ方がまたなんともいい 


ヤドカリの家外観　08.14　7:27 
元祖ライハを自負する　こざっぱりな帯広の街の中で異色のゴチャゴチャ感 
中は決して清潔とは言えません 
 
あるうのぱいんの看板猫　08.16　11:20 
最初に弄ったら気持ち良さそうだったが、 
そのあと子どもにさんざん弄られて不機嫌そうだった 
素であればトンボ追っかけるお茶目さん 


Sunset in Ororon Line 08.16 18:12-18:37
 
 
北防波堤ドーム　08.17　8:25 
これはいい一大キャンプ場　雨は完璧に防いでくれるわけだ 
この時間でまだ寝こけてるお寝坊さんはおらずチャリダーが集団でゴソゴソしてた
 
 
この辺りから歌登山を望む　08.17　10:43 
すっげー高速コースで走り易い道ですた 
 

晴天の知床峠　08.17　17:18 
峠登り始めてからとにかく寒い！ 
温度計は無かったが絶対ひと桁台まで下がってたと思う 
雨上がりでもあったので空気は澄んでおり最高の展望を眺められた 
国後島の茶茶岳まで肉眼ではっきり見えた 
本当に、近くて遠い国だ 

 
誰が撮っても同じ写真になる開陽台　08.18　7:11 
でもいい所です 

 
 北19号にて　08.18　7:21 
そんなに遠くまで見えるようには思わなかった･･･ 
この後通った道東道の池田→音更帯広間の方が直線な感じを受けた 
高速走行中に付き写真はないけど･･･ 
たぶん写真がヘボイんだな 


丸松食堂　08.18　12:57 
何度も登場する丸松　豚丼がチョー旨い！ 
写真付きのノートを作っていて、これが分厚くなっていくのを見るのも楽しみ 
自分は毎回撮ってるよ！ 
この店のボロさ(失礼!)が奏功し、その手の店の特集記事に載ったそうだ 
中はもうちょっと凄いｗ
 
 
シルバークィーン号　08.18　19:13 
バイクは最初に搭乗　ファミリーが大挙して押し寄せる前に風呂入れるのだ 
まー出航２時間前に搭乗ってのも考えもんですが 


○　まずまずのお天気でした。 
　去年ほどカッパ着る機会は少なく、概ね良かったです。 
　故に初の晴れた日勝峠や知床などを心行くまで堪能できたのが◎ 

○　出会いが多かった。 
　まるっきり予定を決めないツーリングだったが、 
　同伴行動を取ったおかげで？深くお付き合いできました。 
　飲みに誘ってくれたジュンさん本当にありがとうございました。 
　二日間に渡り胃袋をパンパンにしてくれた多和平会のみなさん、メタボにご注意を。 
　Nさん中富良野のツーリング拠点に来年もお世話になります。 

○　TDMさんは素晴らしい。 
　一番ラクちんなツーリングになった。 
　ツーリングマシンとしていい作りになってるわ。 
　来年からじわじわパニア化するべか･･･ 

△　ゆっくり走ろう北海道 
　後半はやりすぎたな･･･ 
　稚内のカブの人みたいに 
　SRで青キップ→自戒によりカブへダウンスケール 
　なんてことになる希ガス 

△　ガソリン高い 
　まー原町近辺よりか安いところも多かったが、 
　166リットルとか桁違いに使うのでその負担は大きい 
　@175円として３万円っすよガス代だけで 
　旅の資金繰りが重要 

×　課題 
　・カッパ 
　　1万円のじゃダメみたい･･･革ジャンが濡れるのは(・A・)ｲｸﾅｲ!! 
　　パンツまで染みるのも(･∀･)ｲｸﾅｲ!!　あれ顔が悦んでる 
　・ブーツカバー 
　　富良野まで行く時は大丈夫だったが高速走ったら両足ともずぶ濡れ 
　　ビニール袋という究極選択肢もあるが滑るのよねぇ･･･ 
　・道南 
　　今回も素通り 
　・フェリー 
　　やっぱり仙台便がラクい 
　　でも予約が取れNeeee! 
　・R38カニの家に代わる帯広の拠点 
　　帯広好きなんだわ 
　　ちょっと遠いが上士幌航空公園かな･･･大正カニは２連泊までだっけ 
　・人見知り 
　　しないほうだと思ってたけどめっちゃしてるわｗ 
　　特に風貌とか外見で判断しているのはダメだなぁ･･･ 
　・食べる 
　　何回ジンギスカン食ったかな( ＾ω＾) 
　　マウントピンネ、ウニ、ホッケ、いもだんご、揚げじゃが、とうみぎｗ 
　　あっでもソフトクリームはいいや 
　　ノボリにスジャータとか書いてあるもんｗ 
　　日高の道の駅なんてソフトクリームの素が店の中に山積みだもんね 
　　いくら有名でもそりゃないんじゃないかと 
　　本当にオリジナルでそこで作ってるところなんてあるんだろうか･･･ 

まっ　来年もしれっと行くと思いますお 
まだまだ未知の世界が待っております