21.12.18
薪いっぱい持ってって焚火
職場つながりの方から、
薪ストーブ用の薪を大量に譲ってもらえることになり
割りに割りまくって
ストック作って
いつでも使えるようにスタンバイOK
やったぜ
21.12.29-30
年末キャンプ
焚火の熱をどうにか利用できないかと
直火専用のコッヘル等買えばいいんじゃね?
ってことでゴンゴン燃やしてみた
恐ろしい勢いで熱せられていくコッヘル
そして煤だらけになるコッヘル( ;∀;)
メラミンスポンジでほぼ落としきれることが分かった
22.01.08-09
年始キャンプ
はじめっから直火OKなやつを火にかける
もちろん結果は最良だ
いいに決まっている
あとヒーター投入
なくてもいいが、あればやっぱり暖かい
22.01.22-23
暖かさへの探求の末
ついに買っちった
薪があれだけあって燃費実質ゼロ
暖かく過ごしたい願望
お財布事情
すべてを勘案した上で
無理のない範囲で道具を揃えてしまった
ここは天国ですか(∩´∀`)∩
冬なのに暖か
肉も焼けてなお暖かい
ステンレスというのは蓄熱する作用が鉄に比べれば低いようで、
長持ちする遠赤外線という感じは全然しない
薪をくべれば即あったかくなり、
火が消えてくればすぐに冷えてくる
薪をくべた直後などは本当に暑くて
上着いらない・・・ってなる
この日は
冬用&夏用シュラフに
ロングインフレータブル&ショート厚インフレータブル
な寝具で寝たが寒さは全く感じないままぐっすり寝た
22.02.05-06
暖かな室内で漫画本を持ち込んで過ごすなど
なんというだらけた生活
一体何しに外に来たんだとw
これができるようになったのは
シングルポール→ダブルポール化の恩恵
これを体験したらシングルにはもう戻れない・・・
足を踏み入れてもう戻れない道具沼・・・
入り口すぐそばに張る不躾な輩がいました!
知ってての狼藉
22.02.12-13
ダブルポールのポールを280㎝対応ものに交換
テント高2.1mのやつにはこのくらいの斜辺が必要なのは
三角関数を少しでも分かる人には明白なこと
分かるのに分かってなかった><;
なおポール直径32mmはさすがにでかい・・・
バイクではちょっと無理かも
でも28mmで280㎝長のやつってほっとんどないんだよなぁ
ここまでは厚インフレータブル無しで
ロングの薄いマットだけで特に問題なかった
この日サイトにいた
すげえカコイイスクウェアタープの活用法
陣幕代わりになるのね・・・ポールいっぱい
22.02.23
また薪を貰ってきて
ひたすら割った
あと3年は持ちそうだ
22.02.27-28
その薪をもってまたしても
燃やす
今回の薪追加に当たって、
この薪ストに入る薪の長さが40㎝以下とほぼ確定し
40㎝以下ならほぼ割らずに投入できることも確認
ナタがいらんくらいだ
逆にちょっとでも長いやつは折れば入るということ
チェンソーで真っ二つにしてしまいたい
さすれば焚火でも薪ストでも困らない
あとコット追加したものの
背中がスースーして寒いということが分かった
マットのほうが暖かい上に
長さが超絶微妙
(ワイ191㎝、コット190㎝、枕の張りで頭のほうがちょっと飛び出している)
うーーんどう使おう
翌日はチャリでお散歩
天気もいいし平地・・・いや平地ばっかりじゃないけれど漕いでて楽しい
この日は、以前目の前に張った不躾者が再び現れたので一緒に昼飯など食った
いいやつだ
なお、薪ストのガラスを磨いた際にやらかしてしまい、
耐熱ガラスを割ってしまった
おそらく次回は修復せざるを得ない・・・
少なくとも¥5Kは下らないであろう・・・
手痛い失費・・・
ネジの締めすぎには重々注意しておきたい
このように今冬キャンプでは
・薪が実質使い放題
・これに伴い装備一式追加
高くついたような・・・
楽しみすぎたが、楽しいから仕方ない
[4回]
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