ナンバープレートベース着けた

TDMに関して
実用に供さない見た目パーツを着けるのは初めてである(ステッカー類を除く)

▲　じゃーん
目立たねぇｗ


▲　裏からじゃーん
やっぱり目立たねぇｗｗｗ

いいもーんだ

ユーザー車検いてきた

だいたいのことは他の人のレポに任せるとして、
福島運輸支局の内部レポ的な感じで

現地に着いたら
まず東側の自動車会館入って正面の自動車会議所に行く
・重量税の支払いと検査登録印紙の購入

次に、同じ建物内の自家用車自動車協会に行く
・検査申請書を買う

▲　①継続検査申請書(￥30-）

次に、運輸支局内の一番奥に行く(ユーザー車検つう窓口)
・審査依頼書・審査結果通知書を貰う
全書類を書く

▲②重量税納付申請書(税額￥4400-）　▲　③審査依頼書・審査結果通知書

書類をさっきのユーザー車検つう窓口に持っていく
・車検証との同一性確認、新しい自賠責のチェック、軽自動車税滞納の有無の確認、
予約番号の確認

現状維持おｋ

前の日記の続き
とりあえずビニテで留めて来た
ツメ一箇所とラジエター部分のはめ込み口が生きていたので2点留め
それにビニテを厚めに重ね貼りしてみたものの

路面を滑走したサイドパネルのガリ傷は直る訳でもなく
前オーナーが転ばした時のヒビ割れが再発していた
やっぱりアッパーカウルとサイドパネル(右)は買い直しの模様

オクにはまだいい出物がないようなのでしぶとくｦﾁする必要がありそうだ

カウル要補修

さて、どうしたものか

▲ タンデムシートに積まれたサイドパネルが哀愁を誘う

ネイキッド化したいんじゃなくて不可抗力でこうなったのよ＞風圧
6号相馬バイパスに転がるサイドパネルは涙無しには拾えなかった(ノ_･､)ｸﾞｽﾝ

アッパーカウルの留め具は立ちゴケの度に壊れる運命
3箇所あるうち、買った段階で一つ潰れていた
1箇所を自分でつぶし、
唯一残っていた部分は今日サイドパネルの端っことともに千切れて飛び立ったｗ

根本的な解決にはアッパーカウルの交換以外にないものと考えられる･･･

＞1 36 1 4TX-2835G-00-1X ボデイ，フロントアツパ　１ 32,445  1 あり 
＞2 36 23 4TX-2835U-00-P1 パネル　１ 19,530  1 あり 　 　　　　←左
＞3 36 25 4TX-2835V-00-P1 パネル　２ 19,530  1 あり 　 　　　　←右
ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ･･･5万超えorz
オクの出物を探すか･･･orz

ガッデム

DUNLOP ダンロップ/GPR-200
DUNLOP ダンロップ GPR-200F

今日ようやくタイヤ交換を敢行
マッハで安く買えたなーとホクホクだったのに、
ウェビックでまさかの再セールorz
2本で買うとマッハより千円ぐらい安いので、ぜひとも誰か買ってくらさい
まだ10kmくらいしか走ってないのでインプレはのちほど

はー(´･ω･`)

今日はいつものバイク屋の乗り納めﾂｰ
つうても、俺の場合年末年始も冬も雪も雨もｶﾝｹｰないぜ！なんだが

さらっと70kmほど乗っておしまいで不完全燃焼
もうちょっと乗るべ、と、アテもなく南へ向かう

これが悪夢の始まりだった(uso